暖冬の注意点

暖かい日が続いていて作業すす…そんなにすすんではないですが過ごしやすい12月ですね。

ってこの温度差はひどい…。

大寒波がきたときには蓋をする、発泡スチロールを浮かべるなどするといいですよ(2℃くらいしか変わらないですが、その差はめだかにとって大きいです)

また、暖冬のときには餓死や痩せが発生することがあります。

温度が高いため中途半端に活性して体力を消費するからです。

コケもはえないようなピカピカの容器では餌は少ないです。

活性をみながら13℃以上の昼間には私は良消化の低カロリーの餌を与えています。

すこーしですけどね!

今はやっていませんが、昔痩せてて越冬が心配だなって個体にはゾウリムシを冬は週1入れてました。そうすると少しずつ太っていったような…。

ダバダバーーって入れちゃ駄目ですよ!水腐りますから。適量に(゚∀゚)

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